スポンサーサイト

  • 2022.12.24 Saturday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -

    鎖骨が折れますた。

    • 2006.07.11 Tuesday
    • 12:34

    題名の通りです。。日曜あたりからかなり微妙だなーって思ってたんですけど、、今日、病院に行って折れてることがわかりました。。

    鎖骨なのですが、早くて全。3ヶ月って言われて変なバンドでちょびっと固定されました。

    鎖骨の端のほうなんですが、血流量とかの問題であまり。りが早くないらしい。




    でもなんだか不思議と悲壮感とかがないっすね。タ際、運は良い方だったとも思うし。そしてけっこう頭の中もクリア。

    とりあえず骨折は最短で。す方向で!カルシウムとかそれの吸収を助けるものとかがあればそれを積極的に摂取し、血流量に問題があるなら血液サラサラ化とか、温シップとかでなんとかできそうなら頑張っちゃう。

    んで8月中には固定ローラーにてトレーニング開始(シッティングなら患部への負荷はないので)

    9月後半ぐらいには。ってて、10月のJCRC(群馬CRC)に出る方向で頑張るのです。

    まあ、もうちょっと病院に通ってみなきゃわかんないですけどねー。



    てか、土曜に折れて火曜にようやく病院に行ったわけですけど、、たぶんヤムリさんにしつこく言われたりとか、相方に言われたりとかしなければまだ行ってなかっただろうなー。なにせ歯医メ以外では保険証を使ったことのない人ですから。ゥ己。癒が大好きです。でも今回ばかりは早め(・・普通に考えれば遅いですけど)で良かったなと思ってます。助言くれた方、ありがとうございました。



    つーか、そういえばゥ転ヤの保険に入ってたんですよね。こーゆー時って保険効かないもんなのかな?福田なんとか保険だったっけ?後で調べてみよっと。

    ラクーシャ

    • 2006.07.09 Sunday
    • 00:19

    えぇー・・本日、大垂水峠の下りにて落ヤをし、全身擦り傷だらけになったmasraoです。。

    あー・・格好悪〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!!



    今日はチャリ仲間さん達と和田峠に行ったのですよ。


    多摩水道橋のあたりにて集合したのですが・・ちょっと集合時間がシビアすぎましたね。・・ちょっと反省です。次回があれば2時間前ぐらいが良いでしょうか。

    そのせいもあって行きがかなりのハイペース(ヤムリさんの引きにはほんと驚嘆!)。・・和田峠に着いた時点でかなり脚を使っちゃってました。最近は長距離乗ってなかったという事もあり、練習不足もあったでしょうね。陣馬街道に入ってからの引き(のりっくさん)も俺には辛かったなー。



    で、かなりの休憩をとった後、全員同時に出発。出発の際にフロントをインナーに落とす。

    そして美ヶ原の時同様、のりっくさんに着いていけるだけついていこうかなと思ってたんだけど・・やたらとギアが重く、いきなりダンシングを多用。それでも結局離されちゃって心が折れる。。後ろからCoppiさん、ヤムリさんと抜いていくがヤムリさんが抜き際に一言

    「なんでアウター?」

    ・・へぇ?という感じでフロントをみると何故かアウター。。急いでフロントをインナーに入れようとするが入らない。仕方なく止まって調整に入るもやっぱり入らない。。しばらくアウターで登ってみたり押してみたりした後、ワイヤー緩めればいいやんと気付き強引にインナーに落として再開。(結局、故障はただの勘違いだったぽいですが・・)

    ・・でもすでにへなちょこモードに入っていたので平均10km/hを切るぐらいでよろよろ登りました。・・お待たせしちゃってすいませんです。。>ALL




    んでオロCを飲んで元気ハツラツになった後、藤野側に降りて大垂水峠へ。

    ここではのりっくさんの引きにCoppiさんが着いていく展開で、もう余力のなかった俺はヤムリさんと共にとろとろ登りました。

    そして問題の下り。。下りではなるべく迷惑をかけないようにと最後尾を走る事にしてるのですが、一番後ろから50km/hオーバーで前に着いていく。そしてどのへんかよくわからないけど右へのカーブにかなりのスピードで進入してしまい「こらアカンわ」とうろたえる。。急ブレーキはかけたと思うんだけど、リカバーできずに左側のコンクリートの壁に左肩から激突!

    ・・見るも無残な姿となってしまいました。でもしばらく考えて「まだ乗れる」と思ったので40km/hぐらいの速度で下りはじめ、心配をして登ってきてくれたのりっくさん、Coppiさんと合流。いろいろ心配してもらい、公園でバンドエイドや消毒液を提供してもらいました。ホント、ありがとうございました!



    んでその後は「電ヤで帰った方が良い」という善意の声に子供が駄々をこねるように反対し、結局皆さんと一緒に多摩CRまで戻りました。ちょっと段差では打撲した左肩が痛むもののそれほど大きな支障はなく、家にたどり着き、相方に。療をほどこしてもらい、今に至ります。



    いやー・・いつか落ヤは経験するものと思ってましたけど、下りでコーナーを曲がりきれず・・っていう原因にはガッカリです。。ちょっと集中力に欠けてたかな。以後はビビりモードになると思われます。

    (でもチャリもゥ分も無事で良かったなー、とも思います。)




    てか、ホント一人じゃなくて助かりました。いろいろご迷惑をおかけしてすみませんでしたが、本当にありがとうございました。次回は足を引っ張らないよう頑張りますのでまたお願いします。

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    profile

    search this site.