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    3本ローラー 2日目

    • 2010.06.30 Wednesday
    • 23:05
     我が家に3本ローラーがやってきた。
    先週末、飛騨高山まではるばると無駄脚を運んできた俺を哀れに思った相方が(家の金で)買ってくれました。
    負荷装置のない、初心者〜中級者向け的なヤツですが。
    昨日届いて早速乗ってみたら数分で乗れるようになったのでホッとした。

    そして今日も乗ってみた。
    固定は野外(ベランダ)で乗ってたのですが、とりあえずコイツは室内用な位置づけです。
    とりあえずエアコンのある部屋の中では一番狭い俺の部屋にローラー&自転車を運びます。



    負荷をかけるのは無理だと思ったからアップついでに軽く乗ってみて、固定でL4を少々やってお終いな予定。
    ・・だったけど意外と出力がかけられる。
    15分ほどアップ(〜40km/h程度)して、SST開始。
    SSTだとだいたい50km/hぐらいが目安でスピードが出すぎてなんか変な感じ。
    最後の5分は55km/hぐらいまで上げてトータル20分で266w。
    ん〜、意外と負荷もかけれるかも。かなりうるさいけど部屋の位置的にはたぶん騒音は大丈夫。
    気になるのは下の階だけどこれは近いうちにちゃんとしよう。



    3本でもL4やれそうだと思ったので、2本目も3本で開始。(←2本だとか3本だとかちとややこしいですね。)
    扇風機なしだと暑かったので扇風機(30w)を持ってきてやった。



    280〜290wで54km/hぐらいか。これ以上上げると落車しそうで怖い(w
    でも最後だけは試しに上げてみる。Max66.39km/hまで上がったみたい。負荷軽すぎだ。別売りの負荷装置つけたらどのくらい変わるんだろ?
    ちなみに20minで288wでした。
    いつもの固定(VFS)で288wだとAve34km/h〜39km/hぐらいだから軽く1.5倍は距離稼げるわけか。今日もUPとDOWN含めて77分しか乗ってないのにトータルは57km。

    まあいいや。明日の夜練も3本にしてみようかな。L4 40minぐらいやりたいトコだけどお尻がもたないから20minx2かなぁ。いや、25minx2にしよう。
    しかし、コレでダンシングだとか片足ペダリングだとか坦々麺補給とかやれる気がしない。ダンシングができればもうちょっと長時間できそうなんだけど。

    じつぎょうだんのりっくら。 10.06.27

    • 2010.06.27 Sunday
    • 22:56
    通称裏乗鞍。乗鞍スカイラインのレースです。自転車乗りじゃないと表だの裏だのは通じないんだろうな。地元の人からすれば失礼な話でもある。
    裏と言えば別の意味でも裏なレースでした。表には全日本ありの、美ヶ原もありの。ある意味ひたちなかも表。
    ただ面子的には実業団しらびそよりも豪華だったかも。チームメイトの存在を考えなければ伊吹山よりもちょっとだけ豪華かな。
    増えた体重が落ちなくて微妙ではあったもののパワーは出る状態で、まあ戦えるかなと言う感じではあった。でも村山さんの調子が予想以上に上がっていればわからないな、という感じ。
    それに自分も実走は栂池以来だったので実際にどれだけ走れるかは走ってみないとわからない。ローラーでは良い感じ(30min 307wとか。)ではあったけど。

    ちなみに最近、クランクをnew105の175mmに変えてみた。なんか最近、177.5mmが長く感じるようになってきて回しにくくなってきたので。
    177.5mmはギリギリのサイズなのでポジションがハマってないと使えないのかな?それとも最近ストレッチをしてなくて固くなってるのかな?
    175mmに変えたら回しやすくなった気がする。採用決定です。
    ちなみに289wで走れれば計算上は去年のザックさんと同タイム(61:48)ぐらいで優勝できる。村山さんが昨年ぐらいの調子であれば高地の影響があっても勝てそうではあるかなと皮算用。
    むしろマチャーキの勢いの方が怖い??
    道中はそのマチャーキと一緒で、狂犬を連れて歩いてる気分でした。いつ噛み付かれるのかと(w
    でも一応は行きのバス内で作戦会議して、どっちかがアタックしたら放置して他チームに追わせようと決める。
    マチャーキがアタックする気満々だったからライバルの脚を削れそうだな〜と。そして周りの脚を見つつ俺も行ってみようかなと。

    で・・、知ってる人は知ってるだろうからもったいぶらずに結果。
    雨天により、スカイライン通行止め。
    つまり中止でした。
    雨の中頑張って移動したのに残念すぎ。
    お財布的にも超痛い。遠征の時は賞金をけっこう当てにしてるんだけどな〜。
    あんだけあればカーボンハンドルとか、軽量ペダルとか買えたのに。
    得るものが一切ないむなしい旅だった。

    まあ終わったもんは仕方ない。
    状態を確認したいので来週末はヤビツ行こう。
    その次は東京HC OKUTAMAステージ。強豪が揃いそうなので楽しみ。
    目標は58kg前半かな。あのくらいの斜度と時間ならパワー重視で。59.0kgでも良いかも。

    そいから夜に一応ロラっときました。
    でもそろそろ野外(ベランダ)ローラーだと辛い。。
    相方に相談してエアコン付きの室内に入れてもらわないとだ。

    あと表番組の方の吉報はkenさんのひたちなかBクラス3位&A昇格のみでした。全日本はアキオさんの巻き込まれ落車が超残念。出し切ってほしかったのになー。

    繰り返し

    • 2010.06.17 Thursday
    • 12:52

    というか繰り返そう。


    なんというか、今の状況が昨年の6月頃の流れにそっくりなのです。
    練習ログもあったから見てみた。


    2009年6月
    2010年6月


    昨年の前半の照準レースはMt.富士でした。それに対し今年はあざみライン。
    時期的にはモロ被り。力を出し切れずに終わった点も被る。
    で、レース後は減量の影響もあってかだだ下がり。
    狙い通りの練習がまったく出来ずにつくばに参戦し、微妙な成績。
    ただ、これがちょっとした刺激になる?
    その後も狙った練習が出来ずに苦しむものの・・徐々に良くはなって、あざみでは一応の結果を出せた。


    ふむ。こんな流れでも良いから裏乗鞍で結果を出したいな。
    それに状態は去年ほど悪くない気がするし。
    今晩あたりはそこそこ踏めそうな気がしてるんだけどどうだろうか。頑張ってみよう。


    そいから栂池回顧。
    一応、結果っぽいのがでてるけど、ともさんの結果に少し嫉妬。チームとしてはうれしい結果なんだけど、羨ましい気持ちの方が強い。かっこええ。
    そっか、栂池ってそういうレースなのか。頭ではわかってたけどなんかしっくりきてなかった。
    もっと力をつけて来年はトップに絡んで走りたいなぁ。
    あとそういえばまさしさんがBR-1なのを忘れてた。そしてやっぱり強かった。
    でもなんか自分の外野感が強くて、レースに出た感覚がないや。勿体無い。
    稼ぐつもりだったポイントもあまり稼げずに残念。



    あ、あと実はちょっぴり気胸を疑ってたり。
    いろいろ調べてるけどたぶん大丈夫だよなぁ?
    栂池の前は熱出てるのにローラー乗ってたりしたからなぁ。
    怪しい症状が出たら病院行ってみよう。


    --夜ロラ後追記
    280wで30分ほどのつもりが7分で辛くてDNF。。
    ダメかと思ったけど20分だけと思ってやり直して295w。
    100点にはほど遠いけど多少は戻ってきたのか??
    来週末までにはなんとかしなきゃだ。
    と気胸はやっぱり考えすぎかな?左の肋骨のあたりとかみぞおちのあたりがたまに痛むのと、この前少し運動した時に胸が苦しくなったのがちょっと気になった。あと栂池の予選の時は脇腹が痛かった。食べすぎの影響とかだったのかな?
    一応、気にしてはみるけど大丈夫な方向で考えよう。

    ますらお終了のお知らせ

    • 2010.06.14 Monday
    • 00:45
    実業団栂池(10.06.13)に出場してきました。
    面子は、
    BR:とも、マチャーキ、ますらお
    ER:オマ、ken、りおん
    の6名。
    山に強い面子が多めなのでガッツリポイント稼いじゃいましょう。
    俺もワン・ツーの片棒を稼げればよいなぁと。

    kenさんのロングドライブにて栂池へ。
    お宿はりおんさん行きつけのペンションでかなり融通が利いた良宿。
    なかなか良い感じの前日泊でした。

    で、当日。実業団はTR,BR,ERをごちゃ混ぜ後、2つに分けて2組別でスタート。
    俺はkenさん、りおんさんと共に2組目です。
    レースプランは・・どっかんスタートに着いていって、少なくとも半分ぐらいは良い位置でこなす事です。

    ・・でした。
    スタート位置は4列目ぐらいで、どっかんとスタート。前に行きたくて踏んでるのにぜんぜん無理。kenさんやりおんさんに心配されるほど貧弱です。
    結局、しばらくして諦めてマイペース走。しばらくの間はそのままの位置をキープしつつ走る。
    そしたら湘南ベルマーレの選手(TR)が一人やってきて軽く回してる風に進行。
    そのまま坦々と走ってると・・前にタクリーノな選手?この選手を抜ければまあまあな位置でゴールなんじゃ?
    ・・と思い、少しずつ詰めていって後半でようやく捕らえて抜く。抜く間際にジャージを見ると衝撃の事実。
    タクリーノ的なオレンジのジャージには何故か、がぶちゃん農園の文字が。
    ・・タクリーノじゃないじゃん。実際のタクリーダーは2分ほど前方でした。
    というわけでイマイチな位置、イマイチなタイムのままでゴール。タイムはあんまり書きたくないけど46分台後半な模様。
    絶不調です。ちなみに竹芝ではともさんが大活躍で予選1組目で6着入賞!

    で、決勝にはなんとか進出できました。お仲間もパンクDNFのりおんさん以外の5人は決勝進出。マチャーキが佐世保バーガーを胃袋に収めて気を吐いています。
    俺も佐世保バーガーは収めたもののなんかイマイチ。予選に引き続き絶不調。
    計測の関係とかで大会関係者がウダウダしてた時はホントにそのまま帰りたかったぐらい。

    でもまあなんとかスタートしました。
    アップはやらなかったのでスタートは少しアップ的に。
    そしたら3分ちょい経過した時点で30秒後スタートの選手に抜かれた。
    ちょっとショックを受けながら走ってるとその後ろの選手にも抜かれ、結局、トータル5人に抜かれ、逆に一人も抜けずにゴール。
    自分的にはそこそこ頑張ってたのになぁ。ぜんぜんダメだ。タイムは42分台。ヤビツ換算だと36分台とかそのへんぐらいなんじゃないかな?
    結局、午後はマチャーキだけが活躍。
    でも入賞者はそれなりに居るんじゃないかなー。
    リザルトの発表に期待です。


    さて、不調です。絶がついちゃう不調です。
    言い訳はいくつかあるのですが・・コレって特定できるもんがないのであえて書きません。
    でもしばらく抜け出せないかもなぁ。来週の土曜あたりにどっかでTTして確認したいな。
    裏乗鞍は頑張らなくちゃいけないからそれまでには戻さないとなんだけど。

    今後、どうしようか。

    • 2010.06.07 Monday
    • 01:28
    と。
    今日(昨日)のレースの結果を受けて、いろいろと考えだしちゃって眠れない。
    ので今後の事を考えてみる。

    6/6(日)
     とりあえず食べても良い日。
     満足するまで食べてみた。
     焼肉の後にミスドやらアイスやらいろいろなお菓子を食べてみた。
     今もジュース+柿の種を食しながら書いてみてる。
     一時的ではあるが62kg到達に成功。
    6/7(月)
     この日も食べて良い日。
     目標はピザとマックとケンタッキーと天丼あたり。ポテチも食べよう。
     でも暴食はここまで。
     食いたいもん、全部くっちゃる。
    6/13(日)
     実業団栂池。
     予選から強力な面子だ。
     自分の状態(主に体重)はわからんが出し切りたい。
     それであざみでついた嫌なイメージ払拭できれば良し。

    それでダメなら7〜8月にまたあざみに行ってTTしちゃる。
    今日より悪い条件(自走+やや決戦仕様ぐらい)で今日より良いタイムが出れば合格。
    良いタイムが出るまで通いたい。

    まあその前に裏乗鞍やら東京HCやらで払拭できれば良いんだけど、やはり自分よりはるかに強い面子とやらなきゃ払拭できる感じがしない。
    今日のBR1で勝てたにもかかわらず満足できないのはやはり相手関係が大きいのですよね。
    BR1というカテゴリはロードレースというくくりで言えば自分なんかじゃ太刀打ちできないカテゴリー。それはERだったとしてもそうでしょう。
    ただ、ヒルクラで言えば胸を借りるほどの格上が存在しない。(村山さんは格上の存在だけど、まだ万全の村山さんとは走ってない)
    ともさんは強いけど勝ち負けを争える相手ではあると思ってるし、今日みたいにともさんがいなくなると一気にレベルが落ちる。
    ここで勝っても強いとは言えず、強さを示す指標がタイムしかなくなるんですよね。
    そういう意味でタイムも重要だったわけですが・・やはりTRカテゴリの速さがアレだと凹みます。
    自分的にも去年より成長してるつもりだし、もうちょっと出せる実力はあるつもりなのですが・・それを出せずに残念。
    なのでなんとか払拭したいなぁ。

    まあ、とりあえず一旦リセットで。真っ白で栂池に挑みます。
    負けて元々。せめて自分で納得の行く走りがしたい。

    勝ちゃあいいんだよ、な第7回全日本実業団富士山ヒルクライムロードレース大会 10.06.06

    • 2010.06.06 Sunday
    • 19:14
    勝ちゃあいいんだよ・・なんて到底思えません。。
    なんとも微妙な結果で後味が最悪です。
    10月ぐらいにもっかいやってくれないかなぁ。なんて本気で思う。
    収穫なんてあったのか?
    あったとすればチームメイトの優しさと、若者パワーを目の当たりにした事ぐらいか。

    とりあえず、サックリサクサクと。
    まず、決戦仕様。
    自分的な飛びきり仕様はFFWD F2RにVittoria CRONOの組み合わせ。
    車重が6.4kgになるので自主規制で錘をつけてみたり。
    その飛びきりホイールはキャプテンに預け、自分は前日に輪行入りです。なんとなく余裕のスケジュールで行動したかった。
    その日は須走の比富美荘に宿泊。この旅館はかなり良い旅館でほぼ文句の付け所がありません。あえていうなら風呂場に体重計がなかった事ぐらいで、こんなのクライマー以外はさほど気にしないポイントでしょう。女湯は知らん。

    んで当日。お仲間と合流し、キャプテンからホイールを受け取ってからがちょっと慌しい。ホイールを交換して、シューを交換して、空気を入れて・・そして軽くコースへ行ってアップ。
    ちなみに空気を入れる時に一回バルブコアが外れてあせった。
    アップから帰ってくるともう時間の余裕がなく、出走サイン→荷物預け。・・ただその過程で衝撃な事実が発覚!。。
    後輪がスローパンクっぽくてぺしゃんこに。うへぇ〜、もういろいろやってる時間がないや。仕方ないので下山用に預ける予定だったアルミクリンチャーに急遽交換。
    ただしこいつには11-23Tが付いてて、走りのプラン変更が必要でかなりガッカリ。。というかモチベーションガタ落ちでもう2位狙い確定しちゃいます。
    でもそこでキャプテンが。僕のホイールを使いなよ、とシャマルウルトラ+PRO3+12-25Tを差し出してくれました。友情パワー充填です。これで恥ずかしい走りは出来ないわな。最低限の結果は出しちゃる。

    さてスタート。序盤はそこそこ良い流れ。とりあえず集団に乗る。・・そしてしばらくすると後ろからプシュルルル・・とパンクの音が。
    「誰だか知らないけどかわいそ〜」・・と思ってたらなんと本日のお相手のともさんでした。
    スタートしたばかりだったからキャプテンのホイールがあれば間に合うかな?と思い、アキオさんを待って交換してもらうと良いですよ〜、と声をかけて俺はそのまま先頭に留まる。
    でもかなり拍子抜け。。正直な話、ともさんとの一騎打ちしか想定してなかったんだけどな。ともさんとの一騎打ちであればレースモードで走ってタイムも上がるだろうと思ってたのに。

    結局、その後は坦々と。いつものようにspacebikes.comのT端選手が少し先行してるけど少しずつ詰めて3km手前ぐらいの地点で交わす。俺はあくまでマイペースで。
    そして自分的に設定してたプチアタックポイントの3.4km標識のあたりでアウター(46T)に入れて後ろを少し離してそのまま独走。
    イメージとしてはそのまま坦々と走って優勝してお終いでした。ホント、ともさんとのバトルしか考えてなかったんですよね。実はプチアタックだってともさんを想定した設定だったし。

    ただ、いつもの27Tがないのでちょっと勝手が違う。なんというか精神的に違う。脚を使いすぎないように、使いすぎないようにとついセーブしちゃいますね。
    そんな感じで坦々とだったのですが・・
    見通しの良い所で後ろを見ると竹芝ジャージが追ってくる?!
    ともさんには見えないし、しらびそER優勝でBRに上がってきたマチャーキか?
    悪いけどちょっと想定外。だってこの子、フロントノーマル(39T)なんだもん。
    もうある意味終わったかと思ったレースだったけどちょっとだけ楽しくなった。ずっと諦めずに追ってくるので意外とプレッシャーです。
    追いつかれるほどのプレッシャーは感じないんだけど、そんなに気を抜けなくなった。
    たまに後ろを確認しつつ、脚を使いすぎない程度で走る。負けないための走り。今思えばここでTTモードではなくレースモードになったのが失敗だったか。

    で、残り1kmとかそのあたりで少しペースを上げ、後は後ろを見ずにゴールへ。正直な所、感触的には46分台ぐらいだったのですが・・時計をみると衝撃の47分51秒でした。
    ・・優勝は出来たものの・・遅すぎ。ちょっと想定外の事が多すぎていまいち追い込めませんでした。あとやっぱりケイデンスも低めだったのかも。乳酸の溜まり方に対し、心拍の余裕のバランスが悪かった。ライバルの消えたレースで、キャプテンのレースも犠牲にして、かろうじて優勝はできたものの、内容的には点数を付けられないほどの出来。
    ちょっとしばらく立ち直れなそう。どうしますかね。
    んで更に追い討ちをかけるのが、イナーメな森本さんの42分前半でのTR優勝。ちょっと有り得ない。しかもほぼ個人TT状態でこのタイムだし。どうしましょ?
    んむ〜。ちなみに栂池は楽しむレースの位置づけですが、そこで何か得られるんだろうか?楽しみではある。

    ちなみにマチャーキは2位でゴールすると思ってたんだけど、終盤のスパート時に他の選手との接触があったとかで失速し、4位。十分な結果ではあるものの、ともさんのアクシデントがあった分だけちょっと残念。やっぱ3人入賞が良かったな〜。
    あ、ちなみにともさんはキャプテンからホイールのアシストを受け、52分台でゴールしてます。ロスタイムを考えるとやはり優勝争いをすべき選手だったし、ワン・ツーを決めれるはずだっただけに残念。。
    しかし、キャプテンのアシストには感謝でした。よし。また頑張らないとね。

    なんか日記書いてる間にちょっとだけ消化できた気もする。
    今年はトップクラスとの戦いをもっと経験したいかも。

    画像を後でなんか追加するかも。

    あと年代別の部で参加のおくもりあんは勝負の末に3位を確保。なかなかコンスタントに成績残してますね。今後に期待です。
    他にもCOPPIさんとかYな人とか湘南な方とか社長な方に会えて、そのへんは楽しかったです。

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