6月まとめ
- 2014.06.30 Monday
- 21:14
何故かいきなり6月だけまとめ。
今月は
6/1 Mt.富士
6/8 栂池
6/15 富士あざみ
とあり、距離は現実的な1500kmを目標としておりましたが・・
実際、お天気ややる気の問題等もあり、結局1200km止まりでした。
先週末もローラーでお茶を濁した程度。
でもJite2はそれなりに乗ったかもな。10往復(540km)くらいしてそうだ。
あと、所属してない方のチームの夜練に混ぜてもらったりもした。
ローラーもそこそこやったし、まあ6月としては満足。
んで、明日から7月なわけで、乗鞍までの練習期間はあと2ヶ月となる。
こっからガシガシをパワーアップしてかないとね。
実業団は今週末と来週末出たらしばらくお休み。
7月は月間1800km目標といきましょうか。
今月は
6/1 Mt.富士
6/8 栂池
6/15 富士あざみ
とあり、距離は現実的な1500kmを目標としておりましたが・・
実際、お天気ややる気の問題等もあり、結局1200km止まりでした。
先週末もローラーでお茶を濁した程度。
でもJite2はそれなりに乗ったかもな。10往復(540km)くらいしてそうだ。
あと、所属してない方のチームの夜練に混ぜてもらったりもした。
ローラーもそこそこやったし、まあ6月としては満足。
んで、明日から7月なわけで、乗鞍までの練習期間はあと2ヶ月となる。
こっからガシガシをパワーアップしてかないとね。
実業団は今週末と来週末出たらしばらくお休み。
7月は月間1800km目標といきましょうか。
JBCF 富士山ヒルクライム E1 14.06.15
- 2014.06.15 Sunday
- 20:17
さて、JBCF序盤の目標レースです。
飲み会対策のダイエットと称して、火曜日にあざみ試走してみたりしてました。
お天気が不安だった事もあって、あざみまで行けるか微妙だった事もあり、足柄峠で負荷をかけておく。
あざみに着く頃は脚がなかったので、序盤だらだら登って、馬返しからちょっと踏んでみる作戦。
やはり温存すると中盤以降が楽なんだよなー。脚が残ってれば普通に39x25Tくらいでもいい感じ。とりあえずこの日は変速のイメージだけ作ってお終い。239km.
<レース当日>
近場という事もあり、当日入りです。
あのイルカさんを拾って東名経由で目指そうとしますが・・なんか東名が火災通行止めとかの情報がチームメイトのAmeriさんから入る。ん〜・・今なら中央道経由に切り替えてもあんましロスないな。
というわけでパレードの1h30mくらい前に現地入り。速攻でアップをして、やや慌ただしいものの特に問題なし。
ただ、通行止めで足止めされたクマーの王子であるKOH君はDNSとなってしまった。これは辛いですね。もし間に合ってたらレースがどうなってたか。
さて、E1は8:30にスタートです。
栂池チャンプは家族ポイント不足との事でDNS。CB+勢は不在かー。
となると有力所は栂池でパンクしたまま走ってE2 2位昇格な痛ジャージさん、栂池入賞なO山田さん、あざみ得意なリベルタスK合さん、・・とか。
俺はと言うと栂池からは約2kg減で、シーズン1番(自称)な状態です。目標は優勝。竹芝の他2人は入賞するだろうし、俺も最低限は入賞が必要だ。頑張る。超頑張る。
というわけでスタート。
序盤はのりっくさんを含む数人が先行するも、集団は控えめ。ちょっと遅いかな、と感じる。なかなか前を捕まえず、泳がしてる感じになる。
でも2kmいかないくらいでのりっくさん達は吸収したかな?ただ1人だけずっと逃げてる。
で、前の方につけてるのは痛ジャージさんとかDADYなチームの人。俺も今回はずっと前で。
位置的に集団とかあんま関係ないやって思ったので、マイペースでひらひらと。
そしてペースが上がった時の対応の準備をしつつ鳥の壁画のあたりを通過するんだけど、ゆるいまんま。つい踏んでしまいました。アタックなほどではないけどね。
ホントはダンシングを中盤以降に温存しとく予定だったんだけどな。これは失敗だったかも。
結局、そのまま5.6〜5.8km標識のあたりで逃げを潰して先頭へ。ただ、集団はあまり離れてない。かなり嫌な感じだ。
馬返しを過ぎてきついとこに入って行くけど・・試走の時を比べて感触がいまいち。。狩休(7.2km標識のあたりだっけ?)のあたりまではそれほどきつくなくてシッティングで回す想定だったのに、思った以上に脚が残ってない。結局、息も絶え絶えで踏む事に。
後ろとも詰まってきてるんかなー。
で、狩休すぎたあたりだっけ?後ろから竹芝ジャージが1人。ぱみゅやんけ。もうしんどいし、「任せた」とつぶやく。
そこから間もなくぱら君と痛ジャージさん。痛ジャージさん、落ちたかと思ったんだけどなー。
これにはちょっと着いていけない。DADYな人にもこのあたりでいかれたかな?
結局前は4人って状況でさらにY'sな人が後ろから。これには行かれたくなかったので抜き返したりとしばらく踏ん張ったけど、結局きつくてアウト。
そして更にひとり白いジャージの小柄な選手が。。6人目は勘弁して〜、絶対行かさねえ、誰か抜くって思ったんだけど、この方はゼッケンがE2の番号。あれ?E2の速い人なの?
じゃあ俺はまだ6位?と少し緩んで結局行かれちゃう。あ、でも昇格組だとE2のゼッケンのままでE1出る人も居るなぁ。もしかしたら彼も??結局前のパックで引っかかってるし、そんなに速いのかよくわからんし。
なんかもうよくわからん。とにかくこれ以上抜かれないよう頑張るし、前に追いつけたら追いつくと思って気持ちだけは300Wで。
そんな感じでゴールして、そのE2ゼッケンの人に「E1?E2?」と確認した所、なんとか最悪の結果は免れたようでした。
ちなみに竹芝んはぱら君優勝の、ぱみゅ君2位でワン・ツー。俺は不甲斐なく6位だったけどもなんとか3人入賞で、今シーズン1の結果となりました。めでたい。
乗鞍も頑張るぜ。というか乗鞍こそは。
あ、ちなみに帰りもイルカさんと帰りましたよ。あの竹芝の。
イルカさんの希望でお肉のあるトコでランチ。俺は負けたけのに勝つカレーです。いつか勝つ。
女子市民チャンプに頂いたどら焼き。会えるかどうかわからないのに持ってきていただいてうれしい。
夜はひとカラしました。
というわけで、食べ物の写真しか撮ってませんでした。イルカファンの皆様、すみません。
次回作にご期待ください。
あと、たまにはパワーの事も書いときますか。
レース時でも例のあれ使ってます。左クランクアームだけで測るヤツ。
やっぱ少しPTより低いかなー。
今回はかなり低くて268w。馬返手前までは280後半だったので、その後めっちゃ垂れてる。
栂池の時はもうちょっとだけ高かったけど、パワーの推移的には今回に近い。結果から言うと、280wくらいでペースキープして走ってればもっとタイムは良いんだろうね。
次は長めの距離のHCの予定だし、そこに活かす。
飲み会対策のダイエットと称して、火曜日にあざみ試走してみたりしてました。
お天気が不安だった事もあって、あざみまで行けるか微妙だった事もあり、足柄峠で負荷をかけておく。
あざみに着く頃は脚がなかったので、序盤だらだら登って、馬返しからちょっと踏んでみる作戦。
やはり温存すると中盤以降が楽なんだよなー。脚が残ってれば普通に39x25Tくらいでもいい感じ。とりあえずこの日は変速のイメージだけ作ってお終い。239km.
<レース当日>
近場という事もあり、当日入りです。
あのイルカさんを拾って東名経由で目指そうとしますが・・なんか東名が火災通行止めとかの情報がチームメイトのAmeriさんから入る。ん〜・・今なら中央道経由に切り替えてもあんましロスないな。
というわけでパレードの1h30mくらい前に現地入り。速攻でアップをして、やや慌ただしいものの特に問題なし。
ただ、通行止めで足止めされたクマーの王子であるKOH君はDNSとなってしまった。これは辛いですね。もし間に合ってたらレースがどうなってたか。
さて、E1は8:30にスタートです。
栂池チャンプは家族ポイント不足との事でDNS。CB+勢は不在かー。
となると有力所は栂池でパンクしたまま走ってE2 2位昇格な痛ジャージさん、栂池入賞なO山田さん、あざみ得意なリベルタスK合さん、・・とか。
俺はと言うと栂池からは約2kg減で、シーズン1番(自称)な状態です。目標は優勝。竹芝の他2人は入賞するだろうし、俺も最低限は入賞が必要だ。頑張る。超頑張る。
というわけでスタート。
序盤はのりっくさんを含む数人が先行するも、集団は控えめ。ちょっと遅いかな、と感じる。なかなか前を捕まえず、泳がしてる感じになる。
でも2kmいかないくらいでのりっくさん達は吸収したかな?ただ1人だけずっと逃げてる。
で、前の方につけてるのは痛ジャージさんとかDADYなチームの人。俺も今回はずっと前で。
位置的に集団とかあんま関係ないやって思ったので、マイペースでひらひらと。
そしてペースが上がった時の対応の準備をしつつ鳥の壁画のあたりを通過するんだけど、ゆるいまんま。つい踏んでしまいました。アタックなほどではないけどね。
ホントはダンシングを中盤以降に温存しとく予定だったんだけどな。これは失敗だったかも。
結局、そのまま5.6〜5.8km標識のあたりで逃げを潰して先頭へ。ただ、集団はあまり離れてない。かなり嫌な感じだ。
馬返しを過ぎてきついとこに入って行くけど・・試走の時を比べて感触がいまいち。。狩休(7.2km標識のあたりだっけ?)のあたりまではそれほどきつくなくてシッティングで回す想定だったのに、思った以上に脚が残ってない。結局、息も絶え絶えで踏む事に。
後ろとも詰まってきてるんかなー。
で、狩休すぎたあたりだっけ?後ろから竹芝ジャージが1人。ぱみゅやんけ。もうしんどいし、「任せた」とつぶやく。
そこから間もなくぱら君と痛ジャージさん。痛ジャージさん、落ちたかと思ったんだけどなー。
これにはちょっと着いていけない。DADYな人にもこのあたりでいかれたかな?
結局前は4人って状況でさらにY'sな人が後ろから。これには行かれたくなかったので抜き返したりとしばらく踏ん張ったけど、結局きつくてアウト。
そして更にひとり白いジャージの小柄な選手が。。6人目は勘弁して〜、絶対行かさねえ、誰か抜くって思ったんだけど、この方はゼッケンがE2の番号。あれ?E2の速い人なの?
じゃあ俺はまだ6位?と少し緩んで結局行かれちゃう。あ、でも昇格組だとE2のゼッケンのままでE1出る人も居るなぁ。もしかしたら彼も??結局前のパックで引っかかってるし、そんなに速いのかよくわからんし。
なんかもうよくわからん。とにかくこれ以上抜かれないよう頑張るし、前に追いつけたら追いつくと思って気持ちだけは300Wで。
そんな感じでゴールして、そのE2ゼッケンの人に「E1?E2?」と確認した所、なんとか最悪の結果は免れたようでした。
ちなみに竹芝んはぱら君優勝の、ぱみゅ君2位でワン・ツー。俺は不甲斐なく6位だったけどもなんとか3人入賞で、今シーズン1の結果となりました。めでたい。
乗鞍も頑張るぜ。というか乗鞍こそは。
あ、ちなみに帰りもイルカさんと帰りましたよ。あの竹芝の。
イルカさんの希望でお肉のあるトコでランチ。俺は負けたけのに勝つカレーです。いつか勝つ。
女子市民チャンプに頂いたどら焼き。会えるかどうかわからないのに持ってきていただいてうれしい。
夜はひとカラしました。
というわけで、食べ物の写真しか撮ってませんでした。イルカファンの皆様、すみません。
次回作にご期待ください。
あと、たまにはパワーの事も書いときますか。
レース時でも例のあれ使ってます。左クランクアームだけで測るヤツ。
やっぱ少しPTより低いかなー。
今回はかなり低くて268w。馬返手前までは280後半だったので、その後めっちゃ垂れてる。
栂池の時はもうちょっとだけ高かったけど、パワーの推移的には今回に近い。結果から言うと、280wくらいでペースキープして走ってればもっとタイムは良いんだろうね。
次は長めの距離のHCの予定だし、そこに活かす。
JBCF栂池ヒルクライム E1 14.06.08
- 2014.06.08 Sunday
- 22:53
栂池ヒルクライムです。
目標は入賞以上。
ぱみゅとirukaさんとの3人で同宿なのもあり、一緒に行動。
前日試走の感じは悪くないけど、体重が落ちてないなー。
たいした運動してないのに、ちょっと食べ過ぎた感ある。失敗。
<当日>
宿の朝食をほどほどに食べて、他の皆様と合流。
E1:ぱら、ぱみゅ、ますらお
E2:みぽ、ちゃぶ、かんとく、いるか
の7名です。
E1でがっつり稼ぎつつ、E2では本命のみぽさんが頑張る予定。
でもE2には蔵王優勝の痛ジャージさんが居るとかなんとか。頑張れ、みぽりん。
アップは平坦〜下りまでの登りを一本と、登り返して少々。なんか前日の方が感触的には良かったなー。やっぱ体重くなったか。でもとにかく入賞が目標なので・・
・6人以下に絞られるまでは絶対着いて行く
というのがプランです。
前目に陣取って・・
さてスタート。
クリートがなかなかはまらずにちょっと慌てるも、マークしてる人を見つけては後ろについて安心してみたりといった滑り出し。
栂池は序盤が上がってきつい印象があったけど、今回はそこまできつくないかな。
やはりリストラは進まずに、下りに入っても大集団。ほとんど残ってるかも。
その後もなかなか絞られないけど、どっかでかかるだろうと思い少しずつ前へ。
よっしーさんとか、ぱらくんとか、確実に残るだろう人の位置を見つつ進む。
で、ゴンドラの駅のあたりを過ぎて少し進んだあたりでよっしーさんが動きを見せて、集団は絞られ始める。
俺は6人以内のあたりで竹芝2人の後ろにつけつつ踏ん張る・・も、6人に絞られたあたりで気持ちが緩んだのか、離れてしまう。。前はよっしーさん、ぱら君、ぱみゅ、フリーダムの佐野選手。
でもそんなにペースは変わらず、少し離れたあたりを単独で追う感じ。そしたら佐野選手も落ちてきて、しばらく様子も見てたけどきつそうだったので前に出てそのまま行く。
ハァハァと着いてきてるけど、かまわずマイペースで。でも緊張感はあるな。このペースなら入賞は行けそうだ。とか思いつつ。
で、中間地点を過ぎたくらいかな?後ろをちょろっと確認すると・・ついてきてたのは佐野選手ではなく、なんだか特徴的なアゴの方で・・し、真理選手?!え??
すっかり意表をつかれた俺の心理状態が乱れ、緊張感も薄れてしまうという正に真理的ショック。
しばらくその状態が続き、開始から35分かそこら。後ろから佐野選手を先頭とした3人パックにサクッと抜かれ、勢いが違ったので着けずにスルー。。佐野選手、O山田選手、エルドラの選手の強豪3人でした。ん〜・・ここは着いていかなきゃだった。
が、結局はタレてましたよ俺って話で、更にはアヴェルな人にも抜かれて8番手に。
もうアカンわ〜とか思いつつ走ってたら、リベルタスなジャージが少し後ろに見え、このジャージはE1だと認識して踏み直し。なんとか逃げての8位ゴールでした。
なお、ぱら2位ぱみゅ4位みぽ優勝と、他のメンツはしっかり仕事しました。俺もやりたかったなぁ。。悔しい。
来週はあざみ。ここは是非やってやりたい。プランはシンプル。もう決まった。
目標は入賞以上。
ぱみゅとirukaさんとの3人で同宿なのもあり、一緒に行動。
前日試走の感じは悪くないけど、体重が落ちてないなー。
たいした運動してないのに、ちょっと食べ過ぎた感ある。失敗。
<当日>
宿の朝食をほどほどに食べて、他の皆様と合流。
E1:ぱら、ぱみゅ、ますらお
E2:みぽ、ちゃぶ、かんとく、いるか
の7名です。
E1でがっつり稼ぎつつ、E2では本命のみぽさんが頑張る予定。
でもE2には蔵王優勝の痛ジャージさんが居るとかなんとか。頑張れ、みぽりん。
アップは平坦〜下りまでの登りを一本と、登り返して少々。なんか前日の方が感触的には良かったなー。やっぱ体重くなったか。でもとにかく入賞が目標なので・・
・6人以下に絞られるまでは絶対着いて行く
というのがプランです。
前目に陣取って・・
さてスタート。
クリートがなかなかはまらずにちょっと慌てるも、マークしてる人を見つけては後ろについて安心してみたりといった滑り出し。
栂池は序盤が上がってきつい印象があったけど、今回はそこまできつくないかな。
やはりリストラは進まずに、下りに入っても大集団。ほとんど残ってるかも。
その後もなかなか絞られないけど、どっかでかかるだろうと思い少しずつ前へ。
よっしーさんとか、ぱらくんとか、確実に残るだろう人の位置を見つつ進む。
で、ゴンドラの駅のあたりを過ぎて少し進んだあたりでよっしーさんが動きを見せて、集団は絞られ始める。
俺は6人以内のあたりで竹芝2人の後ろにつけつつ踏ん張る・・も、6人に絞られたあたりで気持ちが緩んだのか、離れてしまう。。前はよっしーさん、ぱら君、ぱみゅ、フリーダムの佐野選手。
でもそんなにペースは変わらず、少し離れたあたりを単独で追う感じ。そしたら佐野選手も落ちてきて、しばらく様子も見てたけどきつそうだったので前に出てそのまま行く。
ハァハァと着いてきてるけど、かまわずマイペースで。でも緊張感はあるな。このペースなら入賞は行けそうだ。とか思いつつ。
で、中間地点を過ぎたくらいかな?後ろをちょろっと確認すると・・ついてきてたのは佐野選手ではなく、なんだか特徴的なアゴの方で・・し、真理選手?!え??
すっかり意表をつかれた俺の心理状態が乱れ、緊張感も薄れてしまうという正に真理的ショック。
しばらくその状態が続き、開始から35分かそこら。後ろから佐野選手を先頭とした3人パックにサクッと抜かれ、勢いが違ったので着けずにスルー。。佐野選手、O山田選手、エルドラの選手の強豪3人でした。ん〜・・ここは着いていかなきゃだった。
が、結局はタレてましたよ俺って話で、更にはアヴェルな人にも抜かれて8番手に。
もうアカンわ〜とか思いつつ走ってたら、リベルタスなジャージが少し後ろに見え、このジャージはE1だと認識して踏み直し。なんとか逃げての8位ゴールでした。
なお、ぱら2位ぱみゅ4位みぽ優勝と、他のメンツはしっかり仕事しました。俺もやりたかったなぁ。。悔しい。
来週はあざみ。ここは是非やってやりたい。プランはシンプル。もう決まった。
Mt.Fuji 2014 14.06.01
- 2014.06.01 Sunday
- 17:00
タイムがアレだったので、あまり気は乗らないがサクッと殴り書いてしまおう。
<土曜>
月間2000km予定だったけどあと55km足りないなー。
というわけでヤビツ経由の自走富士山。
ぱみゅが付き合ってくれたのと、(クライマー系最強でもエンデューロ速い系じゃない方の)まこっちさんもヤビツだけ付き合ってくれた。
なんとなく先週と同じように考えて菜の花台のタイムを意識する方向。
ぱみゅは序盤抑えるって言ってたけど、そのせいか蓑毛開始早々に一人旅。バスで少々減速を強いられるも、7分ちょいでバス停を通過。
菜の花台は18:45ぐらいとそれほど速くはないけど28前半はいけるかなぐらいの感じ。
・・だったけど、20分経過あとになんとなく後ろを待って脚を止めてしまい今日はここまでで十分かなーとか思ってレスト開始 → でも9.5kmからのきついトコが終わった時点で24分ジャストぐらいとなんか28分台はまだ間に合いそうだったのでリスタート。28後半で締めました。
その後はぱみゅとだらだらと道志みちを走り、計150km.
あい。疲れました。
<日曜>
のりっくさんにお世話になったりしつつな当日。
俺はココ最近、Mt.富士に出てなかったので選抜クラスではなくて久々な年代別。
ただ、このクラスにはよっしーさんや、Kohくん、スライムさん、O久保さんとかが居る事を知っていたのでなるべく回して行きたいなと。
よっしーさん、Kohくんとは事前にネゴっとく。チームよっしー結成です。
で、最初は焦らず適当にスタート。あまり後ろ行き過ぎると前を抜くのが大変だけど、焦って前行ってもたぶんいい事はあまりない。
最初はKohくんとうまい事協調できたけど、人多くてちょっと苦戦したり。
ほどなくしてよっしーさんも連結。こっからやな〜という感じ。
・・しかし人多くてごっちゃごちゃ。列車に遅い人が混じると、新たな列車が出来たりして、めんどくさい。脚辛い。
そんな事してるうちに列車に追いてかれて、一回追いついたけど追走で脚が死んでお終い。
あとはひたすら列車の先頭か単独でした。風けっこうあったししんどい。後ろの人は後退の合図しても出てきてくんないしね。じゃあ、二番手に着くなと。二番の人が出てこないとローテが成り立たん。ぶー。
まあ、きつかったんだろうし、終盤で居なくなったけどさ。でもちゃっかり他の年代で優勝とかしてるし、もーって感じ。
あ、ちなみに順位だけで言うとよっしーさんの後ろの順位で悪くはない。
でもタイムがもうね。。ゴールドではありませんでした、とだけは言っておきます。
うん、雑魚いぜ。
次は栂池かー。自信はなくなったけど、頑張るしかないのよね。うん、頑張る。
--追記
そうそう、のりっくさんがどうしてもというので某店のウナギ的なものを食しましたが、鰻業団のBOSSよりお叱りを受けました。
やはり鰻は本物じゃないと。
そしてこの日がダメダメだったのはこのせいだったという結論に至っております。
<土曜>
月間2000km予定だったけどあと55km足りないなー。
というわけでヤビツ経由の自走富士山。
ぱみゅが付き合ってくれたのと、(クライマー系最強でもエンデューロ速い系じゃない方の)まこっちさんもヤビツだけ付き合ってくれた。
なんとなく先週と同じように考えて菜の花台のタイムを意識する方向。
ぱみゅは序盤抑えるって言ってたけど、そのせいか蓑毛開始早々に一人旅。バスで少々減速を強いられるも、7分ちょいでバス停を通過。
菜の花台は18:45ぐらいとそれほど速くはないけど28前半はいけるかなぐらいの感じ。
・・だったけど、20分経過あとになんとなく後ろを待って脚を止めてしまい今日はここまでで十分かなーとか思ってレスト開始 → でも9.5kmからのきついトコが終わった時点で24分ジャストぐらいとなんか28分台はまだ間に合いそうだったのでリスタート。28後半で締めました。
その後はぱみゅとだらだらと道志みちを走り、計150km.
あい。疲れました。
<日曜>
のりっくさんにお世話になったりしつつな当日。
俺はココ最近、Mt.富士に出てなかったので選抜クラスではなくて久々な年代別。
ただ、このクラスにはよっしーさんや、Kohくん、スライムさん、O久保さんとかが居る事を知っていたのでなるべく回して行きたいなと。
よっしーさん、Kohくんとは事前にネゴっとく。チームよっしー結成です。
で、最初は焦らず適当にスタート。あまり後ろ行き過ぎると前を抜くのが大変だけど、焦って前行ってもたぶんいい事はあまりない。
最初はKohくんとうまい事協調できたけど、人多くてちょっと苦戦したり。
ほどなくしてよっしーさんも連結。こっからやな〜という感じ。
・・しかし人多くてごっちゃごちゃ。列車に遅い人が混じると、新たな列車が出来たりして、めんどくさい。脚辛い。
そんな事してるうちに列車に追いてかれて、一回追いついたけど追走で脚が死んでお終い。
あとはひたすら列車の先頭か単独でした。風けっこうあったししんどい。後ろの人は後退の合図しても出てきてくんないしね。じゃあ、二番手に着くなと。二番の人が出てこないとローテが成り立たん。ぶー。
まあ、きつかったんだろうし、終盤で居なくなったけどさ。でもちゃっかり他の年代で優勝とかしてるし、もーって感じ。
あ、ちなみに順位だけで言うとよっしーさんの後ろの順位で悪くはない。
でもタイムがもうね。。ゴールドではありませんでした、とだけは言っておきます。
うん、雑魚いぜ。
次は栂池かー。自信はなくなったけど、頑張るしかないのよね。うん、頑張る。
--追記
そうそう、のりっくさんがどうしてもというので某店のウナギ的なものを食しましたが、鰻業団のBOSSよりお叱りを受けました。
やはり鰻は本物じゃないと。
そしてこの日がダメダメだったのはこのせいだったという結論に至っております。